カリキュラム

卒業するためには教養教育科目34単位、専門教育科目93単位(必修80単位、選択13単位)の合計127単位を取得する必要があります。そのためには4年間の計画的な履修が大切です。

医学部心理支援科学科教育課程の概念図

教養科目

スタディスキル導入科目、ローカル科目、グローバル科目、学部越境型地域志向科目、社会・文化、自然・科学、人間・生命、キャリア教育、英語、といった多様な科目群の中から必修科目、選択科目併せて34単位を修得する必要があります。

専門教育科目

1年次 心理学概論、臨床心理学概論、医学概論、保健学概論、早期体験実習、心理学研究法、公認心理師の職責等
2年次 発達心理学Ⅰ、発達心理学Ⅱ、心理学統計法、知覚・認知心理学、感情・人格心理学、健康・医療心理学、心理学実験、神経・生理心理学、学習・言語心理学、臨床心理演習Ⅰ等
3年次 障害者・障害児心理学、福祉心理学、心理的アセスメント、教育・学校心理学、関係行政論、心理学基礎研究、社会・集団・家族心理学、臨床心理学演習Ⅱ、司法・犯罪心理学、産業・組織心理学、臨床心理学実習等
4年次 生命倫理学、保健医療地域支援実習、臨床心理学研究、卒業研究等

演習

演習科目では学外実習や卒業研究に向けて、ロールプレイや事例検討、討論を通して臨床心理学の実技や研究法について学びます。

実習

本学科では、医学部付属病院及び教育学部付属幼稚園、小学校、中学校をはじめ、県内の病院、精神保健福祉センター、児童相談所、青森県庁、少年鑑別所などと提携を結んでおり充実した実習体制を整えています。実習前後にはオリエンテーションや振り返りを行い、理解を深めます。実習指導は医師免許及び公認心理師の資格を持つ教員が担当します。

実習提携先施設(令和3年4月現在)

【医療】
【福祉】
【教育】
【産業・労働】
【司法・犯罪】

 

公認心理師に求められる5つの職域

 

卒業研究

卒業研究は大学4年間で学んできたことの集大成です。自らの関心のあるテーマについて、研究計画を立て、実験や調査を実施し、データを解析し、卒業論文としてまとめます。卒業研究を通して、問題設定や分析に必要な思考力及び統計スキル、解決法の提案に向けたプレゼンテーション能力や文章表現力など、心理専門職として働くうえで求められる総合的な力を養います。

弘前大学医学部心理支援科学科