報告

学生が日本老年行動科学会第28回京都大会で発表しました。

2026年10月10日(土)・11日(日)に行われた日本老年行動科学会第28回京都大会で、大学院2年生の牛田歌帆さんと学部4年生の竹下静夏さんがポスター発表をしました。2人とも初めての学会発表でしたが、会場には多くの参加者が集まり、活発に議論が行われていました。
 
また、同学会では本年3月に本学大学院修士課程を修了した齋藤和夢さんと佐藤桃佳さんの発表が、大会参加者の投票により発表演題の上位2題に選ばれ優秀賞と奨励賞を受賞しました。佐藤さんは修士論文で取り組んだ研究を、齋藤さんは現所属で取り組んだ研究をそれぞれ発表しました。本学での学びを生かして、益々の活躍が期待されます。
 
【現役生の発表演題】
竹下静夏、大庭輝 三世代間の心理的距離と若者の高齢者イメージの関連―大学生・実母・母方祖母の三者関係に着目して―
牛田歌帆、大庭輝 認知症高齢者の家族介護者が抱く悲嘆とソーシャルサポートの関連
 
【修了生の発表演題】
佐藤桃佳、大庭輝 老親扶養動機付け尺度(Motivation and Involvement in Nurturing Dynamics scale; MINDs)の開発と信頼性・妥当性の検討
齋藤和夢、加藤佑佳、松岡照之、上野大介、江口洋子、シリアーラヤ・パノット、成本迅 高齢者支援における非対面支援の実態―信頼形成に着目した医療福祉専門職を対象とした調査―