心理支援科学科学生の皆さんへ
日頃感染対策にご協力頂きありがとうございます。
春の大型連休後に全国的に新型コロナウイルス感染症症例が増加傾向にあり、
注意喚起がされているところです。
保健学科学生で有症状であったにも関わらず、登校し授業を受けたり、健康診
断を受けたりという事例が複数発生しております。
有症状で健康診断を受けた学生に関しては、診察を対応した附属病院医師が濃
厚接触者と判定され、自宅待機となり、附属病院に多大なご迷惑をおかけしてい
ます。
対面での授業を継続するためにも、いま一度、感染対策の徹底をお願いしま
す。特に以下の2点は徹底して頂く様お願いします。
① 感染リスクの高い行動をとらないこと
② 軽微でも風邪様症状がある場合には登校せず、医療機関の受診など適切な対
応をすること
令和4年5月13日
心理支援科学科長 玉井 康之
保健学科・心理支援科学科
合同学務委員長 藤田 あけみ