報告

足立匡基准教授らが、コロナ禍における子どもの抑うつ症状とスマホ所有との経時的な関連性についてプレスリリースを行いました

弘前大学保健学研究科の足立匡基准教授・髙橋芳雄准教授らの研究グループが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック下における子どものスマート・フォン所有・非所有と抑うつ症状の経時的な関係性について検証を行い、低年齢層でのスマート・フォン所有がメンタルヘルスのリスク因子となっている可能性を指摘した調査について、プレスリリースを行いました。

▼大学HPへ掲載された記事はこちらからご覧ください
https://www.hirosaki-u.ac.jp/61729.html

弘前大学医学部心理支援科学科